好きなことを好きなよーに書き散らし中。
色々オタぎみなので、取り扱いには要注意かも?
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何がって、妄想力(+想像力も?)がね。
腐女子の特権だとは思うんだけどね。
それで泣けてしまって、そんな自分にちょっと笑えてしまったわ。
なもんで、それでちょっと書いてみる。
試作というか、なので短く。むしろメモの如く。
チラシの裏に書け、とか言わんといてぇやー。
だってここ、私の庭。
エースです。
思わずやっちまったい。
えと、本誌ネタバレっぽいかも? なので注意ー。
腐女子の特権だとは思うんだけどね。
それで泣けてしまって、そんな自分にちょっと笑えてしまったわ。
なもんで、それでちょっと書いてみる。
試作というか、なので短く。むしろメモの如く。
チラシの裏に書け、とか言わんといてぇやー。
だってここ、私の庭。
エースです。
思わずやっちまったい。
えと、本誌ネタバレっぽいかも? なので注意ー。
いつからか、世界がモノクロに見えていた。
その事に気付いたのは、おれが「たったひとり」に出会えたからだ。
海も、空も、星も、月も、太陽も。
ぜんぶに色が在ると、知れたのは。気付けたのは。
小さな手が、当たり前のようにおれに触れたその手が、誰より何より暖かかった。
そのぬくもりに、赦されるような気がした。
赦される、なんて。誰からなのか、何からなのかも、分からなかったけれど。
喧騒の中、空は煙に染まり、凍らされた海は常に見る色ではないのに。
触れた手は、変わらなかった。
あたたかい。
おれに、教えてくれた、手。
いつだって、世界は色づく。
たった一人を中心に置いて。
幼少時、エースは、ルフィに救われたんだろうなあって思うんだ。という話。
この辺のエピソード、見たい見たいよぅぅ…!
ちなみにこの話はYUKIちゃんの「同じ手」にめっちゃインスパイアされております。
歌詞を読んだ時から「エース…!!」ってなってん。
だって「赦されるような気がした」ってさ…!!
曲調も静かで、優しくて、それを甘い声で歌いあげていて、なんかもう聞いてると胸がじーんってするのさ。
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