好きなことを好きなよーに書き散らし中。
色々オタぎみなので、取り扱いには要注意かも?
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とか思いつつP3P未だ6月だったりします。
しかもまだ満月前(爆)
いや、ちょっとね、今書いてる連載がちょうどその辺りだから資料に丁度良くてね…(笑)
ちょっとここのファイル残しておいて先に進めよっかなー。
とりあえず6日に荒垣さんが出てくるので、そこを残すかどうかを取り急ぎ決めなければなるまい。
てゆかまだそこまで進んでないんですが、気になっていたこと。
7月の満月イベントでシャワーシーンがありますよね。
でもあの時って、影時間じゃないすか。
シャワー、出るの? どうなの?
それとも湯沸かし器はガスだから出るのか。
気になってはいたんだが、あまり問題になってないみたいだし。
それとも知らんトコで問題提起され、あまつ解決してたりするのだろうか。
いやね、今書いてる話でふとそれがまた気になってね。
結局シャワーを浴びたっていう描写はまるっと省いてしまいましてん。
どないやねんやろなー。
ということで、以下はゲームとは関係ない主人公語りというか考察というか呟きなので折り畳んでおこう。
あ、でも若干コミュ関係の話もしそうなので、やっぱりネタバレノーセンキューな人は立ち入り禁止。
禁止ったら禁止。
P3Pは幻想水滸伝やらドラクエやらと同じく喋らない系主人公なので、プレイヤーの数だけ主人公像というものが存在しているのは周知の事実ではありますが。
うちの主人公こと「水沢凌」は、勝手に喧嘩が強いということにしてしまってます。
今やってる零時以下略でもめっちゃ個人的趣味で喧嘩シーン描写とか入れちゃいましたし。
荒垣さんも強いわけで、なんなんだろなうちのカプは(笑)
いやね、P3Pでは武器固定されてるけど、P3では色々変えられたからね。
それだけ使いこなせるってことは、元々強いっていう話じゃないかなー、とか思いまして。
したら先日発生した結子コミュ時に「動きが違う」とか言われてひゃっほうです。
流石に細かい言い回しは忘れてる箇所あるからなー。
なんかこう、自分設定でいけるんだぜー、っていうのを見つけると嬉しいっす♪
……まぁうちの主人公は10/4以降は鈍器で武器固定になってたわけですが。(P3時)
結子コミュは結構好きですよん。
序盤の彼氏呼ばわりされるトコでも、主人公カッコイイって褒められるし。
てゆか見た目今時っぽかった結子が真面目にマネやってるし、子供の面倒見はいいし、最終的に将来の目標まで持っちゃうというのがね、普通にいいコだにゃーって感動したわけですよ。
ってうっかりコミュ語りになっちゃった。
あー…いざ語ろうとすると何か緊張ってか恥ずかしいってかですな。
よし、主人公に代弁してもらおうか。
ついでに荒垣さんも召喚してやるぜ。(全力で照れ隠しモード)
「そもそもですね。俺、荒主なのにかわいげってのがないのはどうなのかと思うんですよ」
「……それは人それぞれだから、お前はお前でいいんじゃねえか?」
「だって余所様の主人公ってワンコ属性健気で必死、とか。淑やか且つ妖艶でも最強、とか。たおやか儚げ守ってあげたい、とか。色々属性あるんですよ?!」
「ちなみに、お前の考える自分の属性ってのは?」
「……喧嘩が強いとか、足癖悪い、とか……」
「それ、属性じゃねーだろ。事実なだけだろ」
「荒垣さんも否定はしてくれないじゃないですか」
「スリップついでにシャドウに足払いかけて転ばせて、反動で起き上がった挙句に、そのまま総攻撃号令かけた奴が足癖良いとはお世辞でも言えねえよ」
「あれはっ、つい喧嘩の時の癖がでちゃっただけで…っ!」
「……悪いとは言ってねえだろ。まああん時は驚いたけどな」
「ううー……」
「隣の芝生が青く見えるってのは、誰にでもあることだろ。気にすんな」
「……俺、つまんなくないですか。荒垣さん」
「……」
「ああホラっ、やっぱり黙ったし!」
「バッ、違ぇよ! 逆だ逆!」
「逆、って?」
「だから……つまんねーっつったら俺だろ。俺の世界っつったら、お前よりか狭いしな。だからだな、お前のが俺に愛想つかすんじゃねーかって……だあ! んで全部言ってんだ結局!」
「荒垣さんはつまんなくなんて、絶対ないです」
「お前な……そうやって言い切る十分の一でも、自分に自信持て」
「……自分にコンプレックスがあるっていうのは、十代特有の病みたいなもんですかね」
「……いーんじゃねえか、それで」
お粗末!
なんか最後普通にいちゃつきモードだったけど!(うちの荒主はP3Pが出てからのがむしろスキンシップ過多です)
うちの主人公は二人きりとかだと結構しゃべります。
まあ元々お喋りなタイプでもないので、人が大勢いれば自分は口を開かなくても平気だろ、と考えて空気になってますが。
いやね、うちの主人公は荒主的にはどうなんだ、と自問自答してしまってね…
カワイイわけでも儚げなわけでもなく、かといって特殊スキルもダークでもなく。
評するなら「至って普通」だよなーと。
いーんです。それでもうちの荒垣さんは凌が好きだから(無理矢理纏めた!)
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