音楽雑誌を買ったの、凄く久々だったりして。
やっぱり私の中で彼らの存在って大きいんだなぁ。というか、未だに彼らを超える存在出てこないし(苦笑)
ただ唄が上手いとか。
演奏技術が凄いとか。
そういう人なら、きっと沢山いるんだろうけど。
でも、いちばん、好きなのは。好きって思うのは、理屈じゃないんだよなぁって。
迷いなく彼らの出てる雑誌を買ってしまった自分に苦笑しながら、改めて考えてしまったわ。
待ってるって言えるのは、思えるのは。
哀しいばかりでも苦しいばかりでもないって。
少しだけ淋しさを噛み締めながら、考えてみたのでした。

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