第二回開催

願いも望みも彼方に座して、決してこの指に届かぬものなれば。

一番のストレスを与えてくるのが家族だというのは、なんかもうどうしようもないなーっつうか。
黒いモンが目の前ちらつくカンジ。視界が閉ざされる気分だ。
拙、絶望を語るには些か若輩者ではありますが。なんちて。
しかして「これ」を背負って日々を過ごすのは辛く、されど誰かに背負わせることなど言語道断なことであり。
しからば何とかせねばなるまいよ、と。

第二回絶望遊戯～真っ暗な部屋でム/ック(ツウゼツ、ホムラ、クチキ)をイヤホンで聞きつつ歌ったりエロスとタナトスについて訥々と考えたりする会～を開催してきますとも。
……結構余裕だな、ォィ。
うっきしっずみー。うっきしっずみー。きょーおもたっのっしっくっうっきしっずみー。(待ちぼうけのリズムで)
てカンジで。慣れるわいい加減！(笑)

だって凹みに左右されんのなんて悔しいしな。じょーだんじゃねっての。
というアレで、セルフで落ちて落ちて上がってきやーす♪