好きなことを好きなよーに書き散らし中。
色々オタぎみなので、取り扱いには要注意かも?
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書きたくなったので書いてまえー。
てゆかこう、ね。
思いついて形にならないものに日の目を見させてやりたいなー、とか。とかとか。
ってなわけでSSです。
P3です。
パラレルです。
てゆかこう、ね。
思いついて形にならないものに日の目を見させてやりたいなー、とか。とかとか。
ってなわけでSSです。
P3です。
パラレルです。
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何がって、妄想力(+想像力も?)がね。
腐女子の特権だとは思うんだけどね。
それで泣けてしまって、そんな自分にちょっと笑えてしまったわ。
なもんで、それでちょっと書いてみる。
試作というか、なので短く。むしろメモの如く。
チラシの裏に書け、とか言わんといてぇやー。
だってここ、私の庭。
エースです。
思わずやっちまったい。
えと、本誌ネタバレっぽいかも? なので注意ー。
腐女子の特権だとは思うんだけどね。
それで泣けてしまって、そんな自分にちょっと笑えてしまったわ。
なもんで、それでちょっと書いてみる。
試作というか、なので短く。むしろメモの如く。
チラシの裏に書け、とか言わんといてぇやー。
だってここ、私の庭。
エースです。
思わずやっちまったい。
えと、本誌ネタバレっぽいかも? なので注意ー。
ペスポってたら、ネタ神様が降臨されました。
というわけで6月の話です。
ええと、2年3人で溜まり場行って、荒垣さんに助けられた翌日。
久々の枝シリーズ(=主人公の他愛ない日常話)
というわけで6月の話です。
ええと、2年3人で溜まり場行って、荒垣さんに助けられた翌日。
久々の枝シリーズ(=主人公の他愛ない日常話)
◆P3・荒主二人より諸注意◆
「あーえーっと、何だって?」
「あ、俺カンペ貰ってます。はい」
「お前自分で読む気ないのな……」
「モチロンです」
「そこは自信満々に頷くトコじゃねえ。あーっと、この話はサイトで連載している"零時ちょうどに以下略"の番外編です。話がある程度進んでから拍手などで出すつもりでしたが、色々ネジが吹っ飛んだりしたので蔵出しします。……だとさ」
「色々、ですか」
「ああ、まあ……色々、だろうな」
「ハロウィンだからですかね」
「いや、多分関係ねえなそりゃ。まあ、つーわけなんで」
「よろしくお願いします?」
「いや疑問形じゃなくていいトコだろ、そこは」
荒主月間記念!
にちょっと甘めの話に挑戦してみる。
あ、短いです。
◆P3P・男主人公と友近・テオドア妄想◆
※主人公名・水沢凌(みずさわしのぐ)
「な。お前昨日さ、ポロニアンモールで美形とデートしてたって、マジで?」
登校するなり詰め寄って来た友近に、挨拶もそこそこにそう聞かれた。
「おはよう」
「あ。はよ……ってそうじゃなくて! 否定しないって事は本当なんだな?!」
「朝からテンション高いな」
少し後退りながら、言う。
問われた事を誤魔化そうとかそういうワケではなく、正直にそう思ったからだ。
基本的にローテンションかつ無口な凌にしてみれば、朝からこうも盛り上がれる友近は羨ましいような、呆れてしまうような。
確かに昨日はポロニアンモールに出掛けていたし、一人ではなかったのもまた事実だ。
特に人目を避けていたわけでもないし、ポロニアンモールは月光館学園の生徒もよく足を運ぶ場所だから、誰かに見られていたのだろう。
噂というものはとかく尾ひれが着いて凄まじい速度で駆け巡るものだ。
そういえば転入初日に岳羽と登校して来た時も噂になったのだったか。
他に娯楽はないのか、と複雑な気はするが、まあ仕方ないとも思う。手の届きそうな範囲での噂なんて弄りやすいものに興味を煽られるのは老若男女共通だからだ。
「で、どうなんだよ?」
「確かに昨日はポロニアンモールに行ったけど」
「おおっ、マジかよ!」
友近の目が輝き、身を乗り出して来る。
ヤバイ早いトコ誤解を解かなければ。
内心で冷や汗をかきつつ、放っておけばどこまでも暴走しそうな友近を止めるべく片手を上げた。
曰くジェスチャーの意味は、止まれ、だ。
「けど、デートじゃない。この辺詳しくないって言うから、案内してただけだし」
「でも二人だったんだろ?」
「うん」
「バーッカお前、それをデートと言わずして何つーんだよ!」
「相手が男でも?」
あ、止まった。
そうか、これを先に言えば良かったのか。
ぽかんと口を開けた友近を見ながら、内心で呟いた。
やがて硬直の解けた友近が、肩をがくりと落とした。
「っ前なぁ、先に言えって。そういう大事な事は!」
「口挟む隙、なかった」
「なーんだよー。美形と歩いてたっつーから、てっきり……」
凌が美形と歩いていた、というのが噂の本筋らしい。まあそこに色々尾ひれが着いて回っているのだろうと考えなくてはならないけれど。
思い返してみて、確かにテオドアが歩いていれば目立つかもしれないと今更ながらに気付く。
凌はあまり人の顔の造作に頓着がないから改めて気にした事はなかったが、テオドアの顔立ちは世間的には整っていると言えるものなのだろう。
加えて柔らかな物腰と、凛とした立ち姿は、確かにどこかのモデルのようだとも言えなくもない。
テオドアの事を思い返していた凌は、うん、と一つ頷いた。
「でも確かに、テオは美形だと思う」
「美形だろうと何だろうと、男じゃなー」
「……噂は程々に信じるくらいにしといたら」
「おー。次回からな」
この話題からは急速に興味をなくしたらしい友近と、その後は他愛ない会話をして。
けれど話しながら、凌はなぜかこの噂の話をテオドアにしてみようかと考えていた。
あの蒼い部屋の住人である彼が、どんな顔を、反応をするか少し興味があった。あの不思議な色彩をした瞳がどんな風な色を宿すのか、それが知りたいと思った。
彼はどうやらベルベットルームの外に興味があるらしいから、こんな話をすればまた外への案内を頼まれるかもしれない。
だがそれが、どうしてだかイヤではなかった。
END
なんで男の子だと選べないんだよーぅ!
の嘆きをこめて書いてみた話。
テオ、って呼び名が好きかもしれない。
※主人公名・水沢凌(みずさわしのぐ)
「な。お前昨日さ、ポロニアンモールで美形とデートしてたって、マジで?」
登校するなり詰め寄って来た友近に、挨拶もそこそこにそう聞かれた。
「おはよう」
「あ。はよ……ってそうじゃなくて! 否定しないって事は本当なんだな?!」
「朝からテンション高いな」
少し後退りながら、言う。
問われた事を誤魔化そうとかそういうワケではなく、正直にそう思ったからだ。
基本的にローテンションかつ無口な凌にしてみれば、朝からこうも盛り上がれる友近は羨ましいような、呆れてしまうような。
確かに昨日はポロニアンモールに出掛けていたし、一人ではなかったのもまた事実だ。
特に人目を避けていたわけでもないし、ポロニアンモールは月光館学園の生徒もよく足を運ぶ場所だから、誰かに見られていたのだろう。
噂というものはとかく尾ひれが着いて凄まじい速度で駆け巡るものだ。
そういえば転入初日に岳羽と登校して来た時も噂になったのだったか。
他に娯楽はないのか、と複雑な気はするが、まあ仕方ないとも思う。手の届きそうな範囲での噂なんて弄りやすいものに興味を煽られるのは老若男女共通だからだ。
「で、どうなんだよ?」
「確かに昨日はポロニアンモールに行ったけど」
「おおっ、マジかよ!」
友近の目が輝き、身を乗り出して来る。
ヤバイ早いトコ誤解を解かなければ。
内心で冷や汗をかきつつ、放っておけばどこまでも暴走しそうな友近を止めるべく片手を上げた。
曰くジェスチャーの意味は、止まれ、だ。
「けど、デートじゃない。この辺詳しくないって言うから、案内してただけだし」
「でも二人だったんだろ?」
「うん」
「バーッカお前、それをデートと言わずして何つーんだよ!」
「相手が男でも?」
あ、止まった。
そうか、これを先に言えば良かったのか。
ぽかんと口を開けた友近を見ながら、内心で呟いた。
やがて硬直の解けた友近が、肩をがくりと落とした。
「っ前なぁ、先に言えって。そういう大事な事は!」
「口挟む隙、なかった」
「なーんだよー。美形と歩いてたっつーから、てっきり……」
凌が美形と歩いていた、というのが噂の本筋らしい。まあそこに色々尾ひれが着いて回っているのだろうと考えなくてはならないけれど。
思い返してみて、確かにテオドアが歩いていれば目立つかもしれないと今更ながらに気付く。
凌はあまり人の顔の造作に頓着がないから改めて気にした事はなかったが、テオドアの顔立ちは世間的には整っていると言えるものなのだろう。
加えて柔らかな物腰と、凛とした立ち姿は、確かにどこかのモデルのようだとも言えなくもない。
テオドアの事を思い返していた凌は、うん、と一つ頷いた。
「でも確かに、テオは美形だと思う」
「美形だろうと何だろうと、男じゃなー」
「……噂は程々に信じるくらいにしといたら」
「おー。次回からな」
この話題からは急速に興味をなくしたらしい友近と、その後は他愛ない会話をして。
けれど話しながら、凌はなぜかこの噂の話をテオドアにしてみようかと考えていた。
あの蒼い部屋の住人である彼が、どんな顔を、反応をするか少し興味があった。あの不思議な色彩をした瞳がどんな風な色を宿すのか、それが知りたいと思った。
彼はどうやらベルベットルームの外に興味があるらしいから、こんな話をすればまた外への案内を頼まれるかもしれない。
だがそれが、どうしてだかイヤではなかった。
END
なんで男の子だと選べないんだよーぅ!
の嘆きをこめて書いてみた話。
テオ、って呼び名が好きかもしれない。
久々にP3-。
ご無沙汰してました、な枝シリーズことうちの主人公の他愛ない日常。
書きたい書きたいと思いつつ忙しさに負けてしまってました…
がっ。暇は出来るのを待つもんじゃねえ、自分で作るもんだぜ、とちょっと頑張ってみることに。
来月は荒垣さん来るしね。それまでにちょっとでもP3の世界観を取り戻しておかないと。
荒主の幸せな話を書いてやりたいんだぜ。
話をね。
短くまとめられるようになりたいなあ、と。
だって遅筆なのに一から十まで全部書きたいと思うからなかなか新作出せないっていう悪循環なんだもん。
それに単純に簡潔な話を書けるひとには感心してるし憧れだったりするので。
練習あるのみ!
ということで短い話。の練習。
ご無沙汰してました、な枝シリーズことうちの主人公の他愛ない日常。
書きたい書きたいと思いつつ忙しさに負けてしまってました…
がっ。暇は出来るのを待つもんじゃねえ、自分で作るもんだぜ、とちょっと頑張ってみることに。
来月は荒垣さん来るしね。それまでにちょっとでもP3の世界観を取り戻しておかないと。
荒主の幸せな話を書いてやりたいんだぜ。
話をね。
短くまとめられるようになりたいなあ、と。
だって遅筆なのに一から十まで全部書きたいと思うからなかなか新作出せないっていう悪循環なんだもん。
それに単純に簡潔な話を書けるひとには感心してるし憧れだったりするので。
練習あるのみ!
ということで短い話。の練習。
なんとなく神が降りてきたので久々にミスフル。
やっぱり夏は彼らの季節なんだろうな、自分の中で。
というカンジでこの話は先日拍手でミスフルが読みたいとメッセージくださったお嬢さんに捧げます。
時間かかりましてすいません。でもどんな話にせよ見えないと書けない不器用な自分。
ありがとございました。ぺこり。
てわけで続きからミスフルで芭猿。
not高校生です。多分20歳くらい。
やっぱり夏は彼らの季節なんだろうな、自分の中で。
というカンジでこの話は先日拍手でミスフルが読みたいとメッセージくださったお嬢さんに捧げます。
時間かかりましてすいません。でもどんな話にせよ見えないと書けない不器用な自分。
ありがとございました。ぺこり。
てわけで続きからミスフルで芭猿。
not高校生です。多分20歳くらい。
ちょーっと久々に書きたくなった。
ゲームですよー。格ゲーですよー。
KOFっていう、全盛期にはまりまくっていた代物です。
むしろこれで活動してたしな(笑)
今でも好きなんだけど、今のシリーズになってからやんなくなっちゃった。
近場に通えるゲーセンないってのは辛いさ……
とか言いつつオフィシャルサイトの情報とか見てたらやりたくなったんだけどねっ。
だからこんなん書いて昇華させるぜ熱をひゃっほう、っていう。
しかしあまりにも久々なのでどこまでキャラを覚えてるか……
人生は挑戦だ。たぶん。
ゲームですよー。格ゲーですよー。
KOFっていう、全盛期にはまりまくっていた代物です。
むしろこれで活動してたしな(笑)
今でも好きなんだけど、今のシリーズになってからやんなくなっちゃった。
近場に通えるゲーセンないってのは辛いさ……
とか言いつつオフィシャルサイトの情報とか見てたらやりたくなったんだけどねっ。
だからこんなん書いて昇華させるぜ熱をひゃっほう、っていう。
しかしあまりにも久々なのでどこまでキャラを覚えてるか……
人生は挑戦だ。たぶん。