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空ってば、空気読みすぎだろう。
とか何とか考えながら、解散活休したバンドの曲ばっかり聞いてます。
どんな唄が歌われたのかな…
降り始めた雨も手伝って、少しブルーぎみだわ。
忙しなく過ぎていく日々の中で
摩耗していく心に時折全部投げ出したくなったりしながら
それでも
もう一度会えるその時には
笑っていられたら、なんて
出来の悪いラブソングのようなことを思ってみたりしてるんだ
◆
清/春兄さんの黒/夢ベストを聞きながら、なんとなく郷愁の念に近い感情が湧き上がってきたりして。
……チケ欲しかったなぁ。行きたかったなぁ。
MARIAは今聞いても名曲だと思う。
好きなものが遠くなる感覚っていうのは、いつだってさびしいもんだなぁ。
いつか、って言葉は時々ひどく残酷なものだとも思ってみたりする。
期待と希望がある反面、それに縛られ続けるってことでもあるから。
想い続ける、って奇麗にも見えるけどたぶんすごくしんどいことでもあるし。
あー、なんか暗くなっちったか。
要は早く復活してくんないかな、ってことなんだけどね。某バンドさん。
ライブというかイベントというか2マンだったんですがね。ディスパとウ゛ィドの。
いっやぁ、楽しかった~♪
久々にヘドバンの出来るライブに行ったよ! やっぱビジュ畑の人間なんだなぁ自分…ヘドバンなんて体に悪そうな行為(笑)して落ち着くんだからさー(爆)
ウ゛ィドは初見、ディスパは三回目くらいかな。
てゆかやっぱりディスパの曲好きっすわー。メロディが好きだし、声も好きだし。
音源ポツポツ集めようかな…
添付は今日のチケと、タイトルに奇跡としたかりゅーのピック。
ディスパさんはピック獲得二度目だったり。わーい♪
コレ床に落ちたんですよ、自分の後ろに。
その瞬間の反応の早さは自分でも尋常じゃなかったと思います(笑)ツレに「早ッ!」突っ込まれたし。
自分ではありえない早さでしゃがんでパシン!って押さえたもんなー。必死すぎだから(笑)
でもそれまでヘドバンしたり何だりで意識飛びかけてたらしく、押さえたはいいもののなかなか指が動かなかったマヌケです。
てゆかあまりのスピードでしゃがんだから魂が着いていかなかったんだと思うんだよ。遅れて魂が到着して無事拾い上げましたけれどもね!(笑)
総括:楽しかった♪
何がって、初のサン★ホラライブに!(あれ、ところでライブでいいの? 公演?)
CD借りてから結構好きでちょいちょい聞いてたんで、楽しみだったんですよぅぅ。
予想に違わず面白かったっす!
てゆか予習とか全然していかなかったどころか音源買ってなくてすいまっせん。
……て状態だったんですけど、非常に楽しめました!
雑食金沢サン、基本なんでもいけますゼ。
ヴィジュ、ミュージカル、クラシック、と齧ってきましたがサン/ホ/ラは……ジャンル何だろう……
そしてキャストの豪華っぷりにマジびびりました。
うつがいたようつが。貴方何しとんの、マジびびったさ。
や、そんな事言いつつ彼の現役は別に知らんのやけど。好き作家さんの影響で音源持ってるだけなんですけれども。
それでもその名前にはびびりましたともさ……
てゆか普通にやっぱ歌ウマイし。
でもやっぱりね、どんなジャンルであれ生歌はいい。
鼓膜と体と心を振動させて、生まれ変わったみたいな気分にさせてくれるから。
しかし久々に大音量に晒されたおかげで、ちょっと頭の切り換えがうまくいってません…!(笑)
CD買っちゃったのをヘビロテしてるせいもあるんですけど!
うなー、しばらく浸ってよう。
昨日からまたニコをちょろちょろ見てます。
うぅん、やっぱりム/ックはええのぅ。
リ/ブ/ラのPVを友人が絶賛してたので見てみたら、想像以上にたつろがカッコ良かったです。
ちょ、おま、それはやばいからぁぁぁ!!!
って動機息切れが(笑)
んで、何をみーつけたーのかっていうと。
一次にしろ二次にせよ話を書いてると自分なりのキャラのイメージって固まってくるじゃないですか。
言葉とか色とかイメージソングとかそういうものの話ですが。
そんでふらふらニコを見てて見つけたんですよ。
誰をって、うちの杉さまのイメージピタリな歌というか歌い手というかをっ!
(杉さまかよ!)(おきしんはどうした)
まぁあくまでうちの、なんですけど。
メ/ト/ロノー/ムの「絶/望/さん」と「確証/BIA/S A G/O G/O!」がねっ、もうピタリなんですよぅぅ!!
特に後者。もうこれ聞いた時に拳握った。
「全人類に告ぐ 僕を大事にする事 きっと君なら至極まっとうにこなしてくれるはずです」
「全世界の方々 くだらない話は 僕の都合上金輪際一切取り合わないです」
……確実にダメ杉さんですよねっていう(笑)
確証~でネガとかポジとか出てきた時に頭を過ぎったのはヨシノリだったけどね。
あーあー。
後者は歌のトコもいいんだが、演説してるっぽく喋ってるトコがうちの杉っぽい。確実に電波だな(笑)
だって攘夷派の面々見るに、杉もマトモだなんて思えないんだもーん(酷い言い様)
まぁともかくね。
うちのダメ杉はこんなんなイメージなんですよ。
原作と大分かけ離れてますが、固まってるもんはしゃーないのですよ。
これねー、曲の可愛らしさも普通に好きなんですけど、ちょっとだるげーな歌い方とかもイメージまんまだったんですよねぇ。
メト自体がピコピコ可愛くて元々好きな部類ではあったんですが、まさかこんな落とし穴があるとは…!!
……とりあえず今の悩みどころはこれ「音楽」に分類してるけどいいのかなってことなんですがね(笑)
場所がイマイチ分からず、ネットの地図を写メして行ったわけですが。何の事はないイーストの隣りという罠でした。隣りっていうか一緒のビルっていうか。そう書いてくれた方が分かりやすかったよ…!
多分100人くらいだったかな。もしかしたらそれより弱冠少ないくらいかも。
ご飯は…イマイチ取り合わせが理解出来なかったものの(炭水化物×2)、普通に美味しかったです。てゆか途中でお腹いっぱいになりそうで焦った…!
うどんが薄味で良かった。おにぎりの入ってたビニールはサラダのドレッシングに浸されてぬるぬるだったが。
難関は卵でしたともさ…だ、だってゆで卵ですら剥くの大変な人間に半熟って…! 難易度高いからぁ!
あ、割るのに抵抗はございませんでした。ええちっとも。だって食べない方がもったいないし!
特に奇抜だったわけでもなく、料理は食べられるものが多かったので及第点かな。
ショー自体は、座ってダッコン見てるカンジでまったりでした。や、まぁ、元々またーりですけどねっ。
席が後ろだわ柱で下手見えないわでしたけどもっ(YURAサマはまだしも左端のダンサーズは見えなかったさ…)
あ、そういやYURAサマがギター弾いてましたね。サイトの日記でちらほら見てましたが、どうやら昼の部でしか披露しないらしい。正直金銭面の問題での昼の部だったんですが、これ見れたたけでこっちにして良かったかも。
まあ久々にドラム叩いてるの見れただけでも充分嬉しいのですがね。彼のドラムって何か好きなんだよーぅ。
リーダーのエレギも久々じゃん?(少なくともうちにはな)やっぱLida氏の早弾き好きだなぁ。カッコいいと思っちゃうもんなぁ。
だっこでもロックっぽい曲やってくんないかなぁ…歌もいんだけど、楽器弾いてて欲しい、って改めて思ったさ。
ところで私、席が後ろから二列目でして。一つのテーブルに四人だったんですが、柱の関係で私の席は正面二人がおりませんで。しかし私の後ろにはテーブルが配置されてなかったんですよ。
ちょうど四角くスペースが空いてるカンジで。柱で見えないからかな、とか思ってたんですが、ね。
スキンと明日への二曲で、二人が客席通って後ろへ来る、という場面があったんですよ。まあここまで振れば分かるかと思うんですが。
ええ、ハイ。そのスペースに来られましたとも。上手側だったのでLida氏が殆ど、明日へのラストにYURAサマが少し。
き…ききき緊張したァァァ!(笑)
YURAサマはやや後ろぎみだったのでまだしも、Lidaさんが近い近い近い!!もうね、比喩でなく腕伸ばせば届く距離。
ライブハウス最前よか遥かに近いし。後ろの列とは段差が一段あったんですが、ライブハウスに比べれば全然近いですからね!
その距離で歌われるは笑われるは、ちょ、ま、一日遅れのハッピバースデーェェかコレェェ!!(昨日が誕生日の人)
……と混乱+緊張でした。◆ンフュとサ◆レスを同時にくらった気分。
ダンサーズがスキンではしゃいでる場面はあまり見えなかったものの、それ以上のサプライズを頂きました。だって目の前で唄ってもらうなんで早々ないよね…ああビックリした。
うん、でも、嬉しかったです。だって28なんていう半端な数字だったのにこんなイイ思いさしてもらうなんて。
昼だけに絞って良かったぁぁ。これ、夜行ってたら絶対場所違ってたしね。したら昼のが良かったって思っただろうしね。
ここ最近ライブでも後ろばっかだったから、その分返ってきたみたいな気がする。てゆか、一途な想いは何か引き寄せるらしい、ぞー(笑)
添付はランチ。
細めのうどんが美味しかったです。
時にうるさいほどに重ねられるドラムが、ギターが、ベースが、声が、何もかもを覆い隠してくれるように思えるからだ。
だけど、逃避の為だけに聴くには、彼らの詞は酷く胸に突き刺さる。
孤独に、他人に、色彩に、恋に、愛に、何より自分に。喘ぎ、悩み、嘆き、苛まれているから。
まるで己の裡を知り、突き付けられているような錯覚に陥るから。
昔と今で、少しずつ変化してはいる、と思う。なんとなく、顔を上げているような雰囲気がするというか。
変化も混みで、好きだ。そう穏やかに思えるのが、自分でもちょっと嬉しい。
変わっていくのは多分、悪いことばかりじゃない。
そう教えてくれた彼らに、深い親愛と敬愛を。
(金沢的ムック)